1. |
ジグ - Tiny Tiny
03:48
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君とバイバイするから
一人泣いていたんだ 夢の中
君も バイバイするまで
一人泣いていたんだ 夢の中
ずっと アイマイミー 曖昧に ゆらゆら
ない ない ない ない ない 君の心は
あい アイ 愛 哀 I 失くしたの 月の裏
ねえ Tiny Tiny 僕は君を見ていたいの
君を見ていたいの 君を見ていたいの
ねえ Tiny Tiny 僕は君と見ていたいの
君と見ていたいの 君と見ていたいの
ねえ Tiny Tiny 僕は君を見ていたいの
君を見ていたいの 君を見ていたいの
ねえ Tiny Tiny 僕は君と見ていたいの
君と見ていたいの 君と見ていたいの ああ
君とバイバイするから
一人泣いていたんだ 夢の中
ずっと アイマイミー 曖昧に ゆらゆら
ない ない ない ない ない 君の心は
あい アイ 愛 哀 Eye 失くしたの 月の裏
ねえ Tiny Tiny 僕は君を見ていたいの
君を見ていたいの 君を見ていたいの
ねえ Tiny Tiny 僕は君と見ていたいの
君と見ていたいの 君と見ていたいの
ねえ Tiny Tiny 僕は君を見ていたいの
君を見ていたいの 君を見ていたいの
ねえ Tiny Tiny 僕は君と見ていたいの
君と見ていたいの 君と見ていたいの ああ
ねえ Tiny Tiny 僕は君を見ていたいの
君を見ていたいの 君を見ていたいの
ねえ Tiny Tiny 僕は君を見ていたいの
君を見ていたいの 君を見ていたいの
ねえ Tiny Tiny 僕は君と見ていたいの
君と見ていたいの 君と見ていたいの
ねえ Tiny Tiny 僕は君を見ていたいの
君を見ていたいの 君を見ていたいの
ねえ Tiny Tiny 僕は君と見ていたいの
君と見ていたいの 君と見ていたいの ああ
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2. |
神尾けい - 月に咲く、花に亡く。
05:42
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どうして言葉は 混沌としたものの中からしか 花をつけないの?
思い出の中の月の下に咲くあの花だって 朝には枯れているの
僕らには最後のお別れを
僕らには最高のお別れを
さあ! 見せておくれ 綺麗なものはあるんだと
君は言ったけど 僕には見えないんだ
月が翳りだす 別れの予感は痛いほど
花が咲いたんだ そして散った
それだけさ
どうして光は 消えていくことでしか 誰にも気づいてもらえないの?
いつでも命は 消えていくその夜に 一度だけ 白い花をつけるの
願うなら何度も始まりを
月のない夜にも輝きを
さあ! 言っておくれ 全ては孤独じゃないんだと
君はいつだって 僕に教えてくれたね
月が照らしだす 一人の夜には怖いほど
花が咲いていた 僕はそれに
気づけなかった
月に泣く僕らにやすらぎを
消えていく思い出にさよならを
解けゆく言の葉にもう一度
できるならこの夜に永遠を
ただ一度 伝えたかったんだ
さあ! 聞いておくれ 言葉じゃ足りない全てを
僕はいつだって 君から受け取ってたね
月はまた昇り 別れの傷を照らすけど
花は咲き誇る 僕は知った それを知った
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3. |
ミチン(偽翼P) - ミスティック・フォレスト
04:14
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どこへ行(ゆ)くの? 深い森で
闇にのまれ 声がかすむ
霧にまぎれ 消える吐息
月の光 風が騒ぐ
闇を歩く ここはどこで・・・
進む道を 閉ざす扉
振り返れば 闇が覆う
月の光 木々がざわめく
声がかすむ 消える吐息
深い森で 闇にのまれ
この手伸ばす 止まる鼓動
どこへ行(ゆ)くの? 深い森で
月の光 風が騒ぐ
どこへ行(ゆ)くの? 闇の中で
霧が晴れて 木々がざわめく
どこへ行(ゆ)こう? 迷路の森で
この手を伸ばし
走る すべての鼓動刻む
どこへ行(ゆ)くの? ここはどこで・・・
森の向こう 二度と戻れない
風が騒ぎ 木々がざわめく
霧は晴れて 空の月は闇を照らす
oh.oh.oh.
どこへ行こう
oh.oh.oh.
森の向こう行(ゆ)こう
oh.oh.oh.
この手伸ばす
oh.oh.oh.
闇をこの手で裂き
yo.oh.
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4. |
午後の恐竜 - まぼろし
04:48
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たったいま視ていた夢を思い出せない
いないいない誰かのいないいない面影
あなたは追いかけた確かにそこにいる
いないいない誰かのいないいない足音
迷え夜道は明るい
迷え夜道は明るい
どこにもない森のどこかに棄ててきた
いないいない誰かがいたはずの時間に
あなたは気づかない頑なに気づかない
記憶から逃げていくその影のかたちに
探せ夜道は明るい
探せ夜道は明るい
あなたが棄てたままの
似せ物の太陽が
今も私を照らしている
夜明けを見失っても
あなたはそこにいるよ
私がここにいるように
まぼろしのような光で
その影を照らそう
(迷えその道はあなたが選ぶ道
探せその影はあなたの影)
探せ夜道は明るい
探せ夜道は明るい
迷えその道は夜明けへ続く道
探せ思い出せないあなたの声
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5. |
Whew - 目眩く
02:22
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降り注ぐ太陽の光に
一瞬目眩がして 蹲った僕のそばで
ふわふわと 君は誇らしげに笑った
めっちゃ幸せそうな顔してた
そんな風に笑える日々がずっと続くと思ってた
君は変わってしまったんかなぁ?
背を向けたまま 君は俯いて
僕にサヨナラ言うたんや
何かなぁ 悲しいなぁ
でもそれだけじゃ表現出来ひんなぁ
愛し合った2人の愛の花(シルシ)残って
今奏でるよ 言葉に乗せ歌うよ
愛し合った2人の愛の花(シルシ)残って
今歌いだす 言葉に乗せ 空へ放つ…
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6. |
五日P - Lune Jumper
04:21
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天球を巡る淡い光
濁った大気の底から
少年は憬れていた
あの遠い世界に
砲弾で飛べば潰れるだろう
天に立て掛ける梯子も無く
宙を行くという御伽の鳥の夢を
私はまだ忘れてはいない
吐き捨てたはずの夢が瞼に映るのは
まだ諦めきれないから
宵闇を駆ける金色の鏡
今日も雲居越しに微笑んで
老人は憬れていた
あの遠い世界に
櫓は天を指す
次は無いぞ
止せばいい?
私は待たないことに決めた
束ねたタンクが一斉に火を噴いて
大空へと躰を跳ね上げてゆく
鳴動する大地がみるみる離れてく
涙が出たのはなぜだろう
雲を抜けて尾根を抜けて
計器が激しく揺れる
投げ出された虚無の世界
随分と寂しい場所
舵を切った常夜の中
追いかける鉄砲玉
近くて遠いあの世界は
もう手の届くところに
さあ、飛び込め
薄墨で塗りつぶされた砂の海に
雪崩れ込む希望の箱舟
それがあの世だと知っていたとしても
何一つ夢を歪めることはなく
宙を行くという御伽の鳥の夢が
彼を殺したと人々は嗤うだろう
それが狂気ではないという事を
彼だけが知っていた
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7. |
あえる - 月面ダンデライオン
03:03
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綿毛よ
夜風に乗り
高く高く
あの月まで
綿毛よ
砕けた命を乗せ
高く高く
あの月まで
綿毛よ
あの月に根付け
そして咲け
もう一度
せめてもう一度
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8. |
fendoap - mino2
05:12
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9. |
terunon - やがて終氷の夜明けへと~閃
04:20
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上 原言語
下(日本語訳)
Xiau rah phaustz
(私は孤独に生きてきた)
Yect'hen sie ja
(あれから何も変わらなかった)
Yestz'hen zhau fraus
(彼女には届かなかったのだ)
Gjazt'hen zhau
(届かないのは当然だった)
Chell xir frau ja stiella
(あの日彼女は星になったけれど)
Ah, xiau stzar flentse rah stiella
(ああ、私は星になれぬまま生きていく)
Chell woff,
(年月が過ぎて、)
Yestz'hen sille ja
((私が彼女に)届かなかった理由を知った)
Vie rah frau whalf
(彼女はもう帰ってこないのだろう)
Xiau rah phaustz
(私は孤独に生きてきた)
Yect'hen sie ja
(あれから何も変わらなかった)
Yestz'hen zhau fraus
(彼女には届かなかったのだ)
Gjazt'hen zhau
(届かないのは当然だった)
Chell xir frau ja stiella
(あの日彼女は星になったけれど)
Ah, xiau stzar flentse rah stiella
(ああ、私は星になれぬまま生きていく)
Gjazt'hen zhau
(届かないのは当然だった)
Chell xir frau ja stiella
(あの日彼女は星になったけれど)
Ah, xiau stzar flentse rah stiella
(ああ、私は星になれぬまま生きていく)
Ah, xiau stzar flentse rah stiella
(ああ、私は星になれぬまま生きていく)
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10. |
ゆう - waltz of petals
03:51
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ねぇ ねぇ ねぇ
夜が明けても 私 散らずにいれる?
重ねた手の温もり 剥がれた夜を支えた嘘
もう 今は眩しくて見えないの
この手が離れても 固く廻れ Waltz
どうか どうか 終わらない
終われない 夢だとしても
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